ありがとうございました。
2023年4月に行われました川崎市議会議員選挙で、5期目の当選を果たすことができました。
ご支援くださった皆さんに心から感謝を申し上げるとともに、初心に戻り市民の付託に応えられるよう、全力で取り組んでまいります。
引き続きのご支援ご鞭撻を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
市民の期待に応える。
いよいよ川崎市議会議員選挙も最終盤になりました。
選挙中は、政治に対する関心が高まることもあり、実に多くの方からご意見をいただきます。
地方分権がなかなか進んでいませんが、それでも川崎市でできることもたくさんあり、市民の期待に少しでも応えていかなければならないと改めて強く決意をしました。
あと2日、私も全力で選挙戦をたたかってまいります。
そして、さらに全力で、いただいた期待に応えてまいります。
引き続きよろしくお願い致します。




2023年 川崎市議会議員選挙『ほりぞえ健、5期目の挑戦!』
皆様の応援が励みになります。
たくさんの方からお声をかけていただき、心から感謝申し上げます。




川崎市議会議員 ( 高津区 ) みらい川崎市議会議員団

今も、
いつまでも、
高津に寄り添う!
いつも応援くださり、
ありがとうございます。
ほりぞえ健
【3つの約束】

住民の立場に立ちます
地方自治体は、首長(市長)と議会との間のチェックアンドバランスが基本です。地方自治体の中で強大な行政権を持つ首長に対し、住民の立場に立って行政をチェックします。

住民参画を推進します
地方自治体は、住民の身近なところで政治が行われますので、可能な限り主権者である地域住民の参画を推進します。住民の参画にあたっては、単に「意見を聞く」のではなく、地域住民が政策立案から関与できる仕組みを重視します。

情報共有・情報公開を
推進します
地方自治体に関する行政情報はすべて公開します。とくに行政が最終的に意志決定する前の、過程に関する情報の公開・共有を重視します。もちろん、議員活動に関する説明責任もきちんと果たします。


“誇りをもって生き続けられる” 川崎市に
コロナ禍の下での生活も、4年を迎えました。
また、近年の国際状況は、核戦争が現実的なリスクとして存在することを示しています。
深刻さを増す環境問題を含め、私たちの日常生活は、極めて不安定な均衡の上に成り立っているという事実を、痛感します。
私を含め市議会議員には、市民の方々から多くの相談が寄せられます。
コロナ禍が続く中、相談の中身が以前とは明らかに変わってきたことに気づかされました。
以前であれば本人の努力でギリギリしのげていた方であっても、コロナ禍により歯車が欠け、みるみるうちに生活基盤そのものが壊れてしまった例も、決して珍しくありません。
コロナ禍は、これまで見えにくかった社会の課題を、改めて明らかにしました。まだまだ先行きが見通せない中、一人残らずすべての市民が、安心して、誇りをもって住み続けることができる地域社会を実現するために、川崎市の役割はさらに増していると、私は思います。
お知らせ




タウンニュースに記事を
掲載しました。
最新号
2025年1月10日号(118)
川崎市の純資産は市民一人当たり約169万円
2024年12月6日号(117)
外国人市民は20〜30歳代が中心?
2024年11月1日号(116)
約半数の有権者が棄権した総選挙〜課題は?
2024年10月4日号(115)
頻度を増している集中豪雨
2024年9月6日号(114)
男女で違う?介護が必要になった原因

ありがとうございました。
2023年4月実施の川崎市議会議員選挙
(高津区選挙区)において当選することができました。
ご支援、ご支持くださった皆さまに感謝申し上げます。

『財政白書2020』に
寄稿しました。
第Ⅲ章 相次ぐ自然災害と川崎市財政の課題
-2019 年台風 19 号/2020 年コロナ対策補正予算を中心に-
1 2019 年台風 19 号
2 新型コロナウイルス感染症
3 2021 年度予算編成に向けた課題

議員活動の自己評価
(2019~2022年)
掲載しました。

新しいポスターが出来ました。
Facebook始めました。
ほりぞえ健
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