川崎市議会議員 ( 高津区 ) みらい川崎市議会議員団

今も、
いつまでも、
高津に
寄り添う!
いつも応援くださり、
ありがとうございます。
ほりぞえ健|3つの約束

住民の立場に立ちます
地方自治体は、首長(市長)と議会との間のチェックアンドバランスが基本です。地方自治体の中で強大な行政権を持つ首長に対し、住民の立場に立って行政をチェックします。

住民参画を推進します
地方自治体は、住民の身近なところで政治が行われますので、可能な限り主権者である地域住民の参画を推進します。住民の参画にあたっては、単に「意見を聞く」のではなく、地域住民が政策立案から関与できる仕組みを重視します。

情報共有・情報公開を推進します
地方自治体に関する行政情報はすべて公開します。とくに行政が最終的に意志決定する前の、過程に関する情報の公開・共有を重視します。もちろん、議員活動に関する説明責任もきちんと果たします。


“誇りをもって生き続けられる” 川崎市に
コロナ禍の下での生活も、3年を迎えました。
また、近年の国際状況は、核戦争が現実的なリスクとして存在することを示しています。
深刻さを増す環境問題を含め、私たちの日常生活は、極めて不安定な均衡の上に成り立っているという事実を、痛感します。
私を含め市議会議員には、市民の方々から多くの相談が寄せられます。
コロナ禍が続く中、相談の中身が以前とは明らかに変わってきたことに気づかされました。
以前であれば本人の努力でギリギリしのげていた方であっても、コロナ禍により歯車が欠け、みるみるうちに生活基盤そのものが壊れてしまった例も、決して珍しくありません。
コロナ禍は、これまで見えにくかった社会の課題を、改めて明らかにしました。まだまだ先行きが見通せない中、一人残らずすべての市民が、安心して、誇りをもって住み続けることができる地域社会を実現するために、川崎市の役割はさらに増していると、私は思います。



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タウンニュースに記事を掲載しました。
最新号
2023年1 月6日号(94)
増えてる?減ってる?「川崎のごみ」

ありがとうございました。
2019年4月実施の川崎市議会議員選挙
(高津区選挙区)において当選することができました。
ご支援、ご支持くださった皆さまに感謝申し上げます。

『財政白書2020』に寄稿しました。
第Ⅲ章 相次ぐ自然災害と川崎市財政の課題
-2019 年台風 19 号/2020 年コロナ対策補正予算を中心に-
1 2019 年台風 19 号
2 新型コロナウイルス感染症
3 2021 年度予算編成に向けた課題

議員活動の自己評価(2015~2018年)掲載しました。

新しいポスターが出来ました。
Facebook始めました。
ほりぞえ健
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